[2685.05.21.水.] |
[2685.05.21.水.] / 鶴巻和哉「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」第7話「マチュのリベリオン」 |
▼鶴巻和哉「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」第7話「マチュのリベリオン」 |
物語上の重大な転換点になるであろうと目されていた回なので非常に気になっており、昨夜の段階でも1回観た。
事前に考えていた幾つかのことに関する答え合わせから入るとすると、まずバスクの目論見は「サイコガンダム自体をキシリア殺害に使う」の方であり、またあの空調機材は別に毒ガスとかでなく、梱包されたサイコガンダム(とハンブラビ?)だった。コロニー内の人間を全滅させる意図とかまでは別になかった感じ。
実際、そのサイコガンダムにせよ、迎撃に出たキケロガにせよ、コロニー内であれだけ派手にビーム撃ちまくった割に「コロニーに穴が空く」レベルのインシデントは起きなかった。いや死傷者はそれなりの数に上っていると思われるが、観てる僕らが想像してたのは本当に「コロニー内には死体しか残ってない」レベルの大惨事だったワケなので、そういうのに比べたら被害はかなりマイルドだった。
で、なにしろマイルドだったので、コロニー内で生き残った大多数の人々にとっての日常は引き続き綴られていく。
故に事態の悲劇性が増す、っていうのはちょっと想像の範囲外だった。
ジークアクスで出撃したマチュは途中でニャアンと入れ替わり、アンキーが事務所に置いている金庫の現金を盗みに戻る。その金でスペースグライダーを買ってシュウジとガンダムを逃がすためだったらしいので、つまり「事実上最後のクランバトル中から中古のスペースグライダーをどこかに浮かべておいて」ではなく、このクランバトル後に中古のスペースグライダーを買おうとしていたらしい。
で、その目論見がアンキーにバレてしまい、とはいえどうにか現金を引っ掴んで逃走することには成功したものの‥‥‥パイロット不在のまま乗り捨てられていたジークアクスを発見したマチュが不用意にそこへ近づいたことで、今度はそれを包囲していた軍警に身元がバレてしまうことに。ジークアクスに乗り込んで軍警から逃げる中で、アンキーの金庫から盗んだ現金は散逸するし、最終的には軍警のザクに追われていたところをシャリア・ブルのキケロガに救われた流れでジークアクスごとソドンに収容され、独房の中で膝を抱えることになる。
そしてこの間に、マチュの身柄を確保したい軍警は顔写真付きで公開捜査に踏み切ったため‥‥‥コロニー崩壊とか両親死去みたいな度を越した悲劇的事態が起こらなかったためにこそ、お尋ね者のマチュ本人は勿論、恐らく『「テロリストの共犯者」の両親』というレッテルが貼られてしまった両親も、社会的には死んだ状態になってると考える方が自然。
正直、この話を見てていちばん気の毒なのはマチュの両親だと思う‥‥‥。
一方、途中でジークアクスを引き継いでクランバトルに向かったニャアンは、シュウジ共々サイコガンダム&ハンブラビ(&軍警)の猛攻の矢面に立たざるを得なくなり、逃げ回っているうちに撃墜されたジークアクスのコクピットからニャアンが投げ出されるものの、そこはシュウジが抱き留めてくれたので事なきを得る。
だがまさにその時、赤いガンダムはゼクノヴァを引き起こし、シュウジと赤いガンダムは忽然と消えてしまう。
取り残されたニャアンはジークアクスを乗り捨てて逃亡を図る‥‥‥マチュがジークアクスを発見し、社会的に死ぬのはこの後のことだが、クランバトルが始まる前に、不正なデバイス流通に関わった難民としてニャアンも追われる身となっており(マチュの自宅に家宅捜索が入ってるという新聞記事がカットインしてる)、だからニャアンはマチュより一足早く、難民から社会的死者へとクラスチェンジを果たしていた。‥‥‥ニャアンはニャアンで行き場を失った状況の中、こちらはエグザベ君によって保護され、キシリアがソドンから移乗したチベの方へ運び込まれている。
あとはビーム1発撃てばキシリア暗殺は完遂、ってところまで追い詰めたサイコガンダム&ハンブラビに関しては、割って入ったエグザベ君のギャンとシャリア・ブルのキケロガに阻止された上、キケロガ1機にいいように蹂躙されてサイコガンダムもハンブラビもほぼ瞬殺の憂き目に遭い、暗殺計画はごくあっさりと頓挫。
ゼクノヴァにはミノフスキー粒子との相関関係があるっぽく、単に「サイコミュ搭載型の機動兵器が動いている」という事実のみによって起きるのではない模様。
今回は多分サイコガンダム&ハンブラビが勝手に撒いたミノフスキー粒子と赤いガンダムの組み合わせによって発生したようであり、また同時に、同じような環境下で稼働していたジークアクス・サイコガンダム・キケロガでは起きていないので、この感じだと多分「赤いガンダムであること」自体も発生条件の中に入っていそうな感じ。
それから、ジークアクスに「ニュータイプでないから起動できる(→ニュータイプでない人をニュータイプにする)装置」っていう機能は多分ない。というのは、戦闘中にシャリア・ブルがサイコガンダムのドゥーに対して「人の手で作ったニュータイプ」と言ってるんだけど、つまりシャリア・ブルには天然のニュータイプと人造ニュータイプ(強化人間)が区別できるんだと思われ‥‥‥で、今まで彼がジークアクスのパイロットに対して「人の手で作ったニュータイプ」的なことは一度も言ってないので。いや黙ってただけかも知れんけど(笑)。
あとΩサイコミュ、クランバトル前にマチュが起動して、その状態のままパイロットがニャアンになってもΩサイコミュ発動状態のままだった。
ニャアンがコクピットを離れてからマチュが再度乗るまではΩサイコミュは停止してて、マチュが再度乗り込む寸前に(つまり「コクピットは無人のまま」で!)Ωサイコミュを発動してる。
コクピットの中にいる人がマチュからニャアンに入れ替わっても、それによってハロがコクピットから離れても、発動中のΩサイコミュが停止した様子はなかったが、ニャアンが離れたことによって無人になったら停止し、そして、2度のΩサイコミュ発動時には両方ともマチュとハロがジークアクスの側にいたワケだけど‥‥‥そういえば、初めてニャアンがΩサイコミュを発動した時にはハロってどこにいたんだっけか。その時にもハロがコクピットの中にいたなら、Ωサイコミュの発動条件って単に「ハロがいるかどうか」だけなのでは‥‥‥(^^;;;。
「シュウジと赤いガンダムをどこへ逃がすのか」っていう話の筋道や、その手段としてのスペースグライダーが云々を追っかけてるうちにすっかり失念してたんだけど、そういえば赤いガンダムはゼクノヴァによって別のどこかへ瞬間転移(?)できるので、何ならそれを使って地球へ移動するという策があったのだった(笑)。というか、結局そうなるってわかってればマチュは泥棒になる必要もお尋ね者になる必要もなかった筈なんだけど‥‥‥マチュから見える未来に限りがあったせいで、短慮に短慮を重ねた挙げ句、自分自身どころか両親すらも日陰者にしてしまったワケで、何というか、これはちょっとやるせない感じ。
もうひとつ加えるならば、互いに相手がどうなったかを知らないマチュ(ジオン軍シャリア・ブル派)とニャアン(ジオン軍キシリア派)が次に会う場っていうのは、普通に考えたら内戦中の戦場なんじゃないのだろうか‥‥‥。
最後にひとつ。
ミノフスキー粒子に「匂い」があるっていう言及は、歴代ガンダム作品の中でも初めてのことなんじゃないだろうか。
2025/05/21 12:00:46 |
[2685.05.20.火.] |
[2685.05.20.火.] / ヘルスプラネットのこと。 / 今日の数値類。 |
▼ヘルスプラネットのこと。 |
一旦直ったと思われていたBluetooth接続がまた不調に陥っている(苦笑)。症状は以前とほぼ一緒。
これが不審なのが、アプリのページを確認してみたら、なんか前回直った時に確認した04/04の更新が最後っていうステータスのまま、という修正履歴になってることで、つまりこの問題っていうのは「更新後アプリでデグレードが起きた」とかそういうわかりやすい理由によらず、同じアプリを同じように使ってても起きたり起きなかったりする、ということになる。
‥‥‥正直、もっと安定して接続できる別の製品に乗り換えたい(苦笑)。
2025/05/21 10:27:23 |
▼今日の数値類。 |
■体温
- SenseThunder-Mini
- 36.2度
■歩数
- Reno7 A
- 6716歩
- AM-161
- 6394歩
2025/05/21 11:59:43 |
[2685.05.19.月.] |
[2685.05.19.月.] / 春藤佳奈「アポカリプスホテル」#06「おもてなしにはうらもなし」 / 「寅さんの営業の極意」と「このペンを俺に売れ」のこと。 / 今日の数値類。 |
▼春藤佳奈「アポカリプスホテル」#06「おもてなしにはうらもなし」 |
文明を破壊しようとする謎の凶悪宇宙人が現れて、ホテリエとしてホテル運営に徹するヤチヨと噛み合わない会話を繰り広げる様子から、横から見てるポン子だけが恋愛感情を見出そうとして(見出したくて?)やきもきするという、幾重にも擦れ違ってる話。
何話か前に問題になったミミズなんだが、あれは1匹だけで棲息してる生き物ではないとのことで、その残りを全部、話の流れで凶悪宇宙人が狩ってきてくれた、という余禄が付いてた。でもアレ、地球に入ってきた経緯が誰にもわからないワケなので、今は全滅していても、いずれまた復活してしまうのではないのだろうか。
で‥‥‥文明を生み出す知的生命体は残ってないけど、その被造物や、被造物が運営を続けているホテルだけでは「文明の行き着く先」までは行き着かないと判断されたのか、あるいは凶悪宇宙人を追ってきた別の宇宙人4人組のような脅威からホテルを守るためなのか、結局それらを破壊することはせず、凶悪宇宙人は静かに去って行って終了。
ていうかあの4人組、ぜんぜん歯が立ってなかったのでは。
2025/05/19 13:47:00 |
▼「寅さんの営業の極意」と「このペンを俺に売れ」のこと。 |
寅さんの営業の極意。ウルフ・オブ・ウォールストリートでペンの売り方を示したのは2013年。それより20年前の1994年に『男はつらいよ 拝啓車寅次郎様』で寅さんは鉛筆を売ってみせた。素晴らしい。
って書いてる人がいたんだけど、でもそれは違うというか、ペンと鉛筆は両方とも筆記用具だっていう点しか共通してない、と思ってて。
というのは、↑のツイートに付いてる「男はつらいよ 拝啓車寅次郎様」の抜き出し映像を見るに、寅さんは鉛筆を売るにあたって、まず思い出話を展開し、そこから鉛筆のよさを情緒で訴えて販売に成功するんだけど。
でもこれを「ウルフ・オブ・ウォールストリート」で語られてた話に照らすと、寅さんの方法論っていうのは「ダメな売り方」を最高に洗練させましたっていうものに過ぎなくて‥‥‥では他方、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」劇中において「これが正解だろう」と思えた唯一の回答者はどうしたかというと、「このペンを俺に売れ」と言って渡されたペンと引き換えに紙を渡して「このナプキンに名前を書け」と言ったのね。
100人中99人がペンの魅力がどうのこうの的な部分をアピールしようと目論む中(だから寅さんのやり口は本質的にこちら側)、ただひとりだけが「そのペンがないと困る状況」、即ち「ペンの需要」を突き付けてみせたの。「ウルフ・オブ・ウォールストリート」において「このペンを俺に売れ」という問いかけが伝えたかったのは、『商売とは「需要の作り方」である、という考え方』なのよ。
ダメな売り方で成果が出せちゃってるという意味においてなら寅さんは超・すごいんだけど、でも根本的に、寅さんとジョーダン・ベルフォートとでは謂わんとしてることが全然違ってるので、そこはちゃんと区別して見ないと話がおかしくなるというか、「男はつらいよ 拝啓車寅次郎様」と「ウルフ・オブ・ウォールストリート」を一緒に引き合いに出した意味がないんじゃないの、とツイートを見ていて思った。
ところで。
こんな風に極めて印象深い「このペンを俺に売れ」なんだけど、あれ撮影中にアドリブで付け加えられたものだったらしい‥‥‥そんなことってあるのか‥‥‥(^^;;;。
2025/05/19 14:34:15 |
▼今日の数値類。 |
■体温
- SenseThunder-Mini
- 35.7度
■歩数
- Reno7 A
- 6274歩
- AM-161
- 6870歩
2025/05/21 10:26:31 |
[2685.05.18.日.] |
[2685.05.18.日.] / Robert Eggers「ノスフェラトゥ(Nosferatu)」(2D字幕)@「TOHOシネマズ 市川コルトンプラザ」 / 今日の数値類。 |
▼Robert Eggers「ノスフェラトゥ(Nosferatu)」(2D字幕)@「TOHOシネマズ 市川コルトンプラザ」 |
ひとつ思ったのは、今作ではエレンは予めオルロック伯爵に見初められてて、だからその夫であるトーマスが伯爵の古城へ向かうことになるんだと思うんだけど、後から調べた感じでは、原典というかリメイク元の「吸血鬼ノスフェラトゥ」では、伯爵の古城へ呼び寄せられたトーマスが持ってたロケットにエレンの写真が入ってて、その写真が気に入ったのでエレンを奪いに来る、っていう順番になってるんじゃないかと思う。
で、だとしたら、商談のために古城へ向かうことを命じる不動産屋の台詞の中に「トーマスが指名されてる」的な伏線が何かないと、偶然商談に来た不動産屋が偶然伯爵が見初めたエレンの夫だったことになっちゃうのではないかと思うんだが‥‥‥僕の見落としかも知れないが、そういう要素は特になかったような気がする。いやもしかして、その不動産屋が「天命だ!(Providence)」みたいなことを頻りに言ってたのがソレっていうアレなのか? マジで?(^^;;;
その辺、原典の方ではトーマスが持つロケットの写真を伯爵が見たことが最初の契機になるワケだから、この順番で合ってるし、トーマスがそこに来るのは偶然ってことで全然よいのだが。
逆に‥‥‥いや原典の方は観てないからわかんないけど、もしかしてここは原典よりもよくなってるんじゃないかなあと思うのは、伯爵を倒し、また屋敷に置かれた棺を破壊しに向かうチームのうち、トーマス以外の全員(及びエレン本人)が、倒すべき伯爵は屋敷にいないであろうと知っている、という展開。要は、結局のところ「既に見初められているエレンを襲うことに夢中になっているうちに、うっかり朝になってしまったので伯爵消滅」という倒し方しかないことをトーマス以外の全員がわかってて、それをトーマスに邪魔させないためにこそ、同タイミングでの屋敷襲撃が企図されていた点。
原典では「伯爵にエレンを襲わせる」計画自体にトーマスも噛んでいて、朝になったから救出に入ったけど間に合わなかった、みたいな展開になってるようだけど、ここの部分は今回の映画の方がよかったんじゃないかなあ。
そもそも大元の「吸血鬼ドラキュラ」もそういう話だからか、トランシルバニアの吸血鬼が海を越えて引っ越しをする映画は他にもあって、ロンドンへ向かう引っ越しの過程だけに焦点を当てたAndré Øvredal「ドラキュラ/デメテル号最期の航海(The Last Voyage of the Demeter)」という映画を以前観たんだけど、今回もそれと同様、ドイツへ向かう船の乗組員は全滅し、無人の幽霊船だけが港に辿り着いてた。
周期的に棺に戻らないといけないから、大掛かりな引っ越しにあたっては巨大な石棺そのものを担いで移動する必要に迫られるワケで、やっぱり吸血鬼って引っ越すの大変なんだなあ、などとも(笑)。
まあそんなこんなで。
大体いつもの「びっくりはするけど怖くはない」くらいのバランスで、「ホラー映画として」的な観点からいうとこれでいいのかどうかは微妙なような気もしないではないが、吸血鬼を扱う映画としては結構楽しんだし、よかったんじゃないかと個人的には思う。
というかいい加減「吸血鬼ドラキュラ」の方をちゃんと履修しないといけないんだよなあ‥‥‥。
2025/05/19 11:06:47 |
▼今日の数値類。 |
■体温
- CTEB718V
- -
■歩数
- Reno7 A
- 8735歩
- AM-161
- 10623歩
2025/05/19 12:09:50 |
[2685.05.17.土.] |
[2685.05.17.土.] / Christopher McQuarrie「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング(Mission: Impossible - The Final Reckoning)」(2D字幕)@「ユナイテッド・シネマ豊洲」 / 今日の数値類。 |
▼Christopher McQuarrie「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング(Mission: Impossible - The Final Reckoning)」(2D字幕)@「ユナイテッド・シネマ豊洲」 |
先行公開初日初回。
可能な限り最前列中央で映画を観ようと決めている僕なんだけど、今回は珍しく、左手側の2席隣(だけ)に別の客がいた。
もしかしたらこの人も「最前列中央で映画を観ようと決めている」人なのかもしれなくて、そういう意味では、速攻で席を確保しに行ったのは正解だったのかもしれない。
だからまあ、「そのアクション」そのものを置きに行ってる感はある(例えば「下の複葉機から上の複葉機へ人間が乗り移ってる間、ちょうどいい高さを維持したまま、上の複葉機が待ってあげてる」ようには正直見える)とか、あっちの場面とこっちの場面で明らかに時間のスケールが合ってないカットバックを見せられる(結果、ホワイトハウスで2分かそこらが経過する間にあの複葉機のシーンが全部収まってる、ように見える)件に関するナンダソリャ感は払拭し難いとか、マクガフィン的なアイテムがいっぱいありすぎてそれぞれが何だったかイマイチ散漫になっちゃってる印象もあるとか、なんかまあ、あれやこれや突っ込むことってそりゃ可能だとは思うんだけど。
でも何というか、生身のトム・クルーズがこれを全部自力でやってるのか、っていう映像を観ていると、もはや全部それでいいような気がしてくる、というか(笑)。
本当その、トム・クルーズっていうのは生粋の「アクション映画のスター」で、そういう人が、アクション映画のアクションによって観客を楽しませるために、今度はどんなスゲえことをしてやろうか、っていうことだけを現在進行形で突き詰め倒してるんだなあっていう、そのことだけは痛いほど伝わってくる。
こんな撮影やってよく毎度生還できてるよねえ‥‥‥キミが元気に生きててくれて嬉しいよトム・クルーズ‥‥‥。
2025/05/19 10:42:09 |
▼今日の数値類。 |
■体温
- CTEB718V
- -
■歩数
- Reno7 A
- 6153歩
- AM-161
- 6669歩
2025/05/19 11:06:08 |
[2685.05.16.金.] |
[2685.05.16.金.] / 鞄の話。 / 今日の数値類。 |
▼鞄の話。 |
紆余曲折あった末、今のところは常時surface go 2を持ち歩く仕組みになってるんだが、先日の膝の件もあるし、現状インナーバッグである鞄の中身をさらに2分割して「PCを持ち歩かない」セットを作ることも必要かなあ、と思い始めている。
- ■L.L.Bean ボート・アンド・トート・バッグ、ジップ・トップ(エクストラ・ラージ)
現状ではこういう構造になってて、■のバッグのどちらかを持ち歩く感じの運用だが、
- ■L.L.Bean ボート・アンド・トート・バッグ、ジップ・トップ(エクストラ・ラージ)
電源周り(ジップケーブルポーチと充電器)を本当にこの通り分けるかどうかはともかく、基本線としては、こういう感じにならんかなあ、っていう。で、PCを持ち出す必要が全然ない場合は何かインナーバッグだけ持って出掛ける、X1xまでは要らんけどPCなりDM200なりが要る時はショルダー・ストラップ・トート、X1xを出す時はボート・アンド・トートからSurface Go 2だけ抜いた状態で持ち出すイメージ。
こう、今まではバイカンフーからケンリュウまでしか分離・合体できなかったんだけど、ここで遂にロム・ストールまで行けるようにする、というか(笑)。いやマシンロボ観たことないけど。
いや現状でもバッグインバッグを引っこ抜けば大体似たような感じにはなるものの、このバッグインバッグは単独で外に出すと手で持つようにしか使えない構造なので、「肩で担ぎたい」使い方にはマッチしない。実際やるとなると何かは準備しないといけないことになりそう。
2025/05/16 11:27:05 |
▼今日の数値類。 |
■体温
- SenseThunder-Mini
- 36.2度
■歩数
- Reno7 A
- 4480歩
- AM-161
- 6452歩
2025/05/19 10:38:32 |
[2685.05.15.木.] |
[2685.05.15.木.] / リモート出勤。 / 今日の数値類。 |
▼リモート出勤。 |
木曜の終業後にオンラインで研修を受ける用事ができたため、取り敢えずそれが終わるまでの間は、木曜はリモートにしようかな、と。
2025/05/16 10:40:07 |
▼今日の数値類。 |
■体温
- CTEB718V
- 36.3度
■歩数
- Reno7 A
- 2369歩
- AM-161
- 2005歩
2025/05/16 10:41:37 |